土曜日のMTGプレーヤーによるGW講座。

今回は自動効果について。
基本的にユニットが持っている常在型な効果なため、対応して何かすることは難しい。
MTGからすると、理解できないことが多々あったりw
自動効果のオラクル?はwikiより引用

自動A
この効果を持ったカードが場にある限り、常に影響を与える効果です。この効果は、この効果を持つカードが場に出た場合、ただちに適用され、そのカードが場から離れた場合、ただちに効果が失われます。通常の効果とは異なり、「効果の発生・解決」の処理を行わない為、この効果にはカットインできません。
Aはauto
つまり常在型。これはタイムスタンプ順に処理される。


自動B
場に出た場合や、場以外の場所にある状態でも適用される効果です。
通常の効果とは異なり、「効果の発生・解決」の処理を行なわない為、この効果にはカットインできません。
例外的に、デッキの構築時に影響のある効果もあります。

Bはbigin
つまりは刹那持ち。CIPや手札からプレイしたカードが持ってたり。


自動C
特定のタイミングで発生する効果です。この効果は通常の効果と同様、「効果の発生・解決」の処理を行う為、カットインができます。
ただしカットインできないタイミングで発生した場合は、カットインできません。この効果の発生条件が、カットの最中で成立した場合、そのカットの終了直後に、新たな効果(カット)として発生します。

Cはcutin
自動効果に対して対応し何かできるのはこれだけ。


自動D
特定のタイミングで発生する効果です。通常の「効果の発生・解決」の処理を行わない為、カットインする事ができません。
即時誘発型。すぐに解決されるため対応して何かはできない。

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